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巨大津波を生きぬく!「高台移転」への提唱~これがアークシップ(箱船)プロジェクトだ!

東日本大震災で先の見えない「高台移転」への提唱として、そして巨大津波を「生き抜く」ための「アークシップ(箱船)」プロジェクトを発信させていただきます!



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2012-01-21

巨大津波を生きぬく~「高台移転」への提唱~これが「アークシップ(箱船)」プロジェクトだ!(第1回 高台移転の限界と箱船計画)

<第1回>巨大津波を生きぬく
       ~「高台移転」への提唱~これが「アークシップ(箱船)」プロジェクトだ!

   ~東北沿岸の被災地のみなさん、これで今までどおり海辺に住むことができます!!~
    ・・・そして、やがてXデーを迎える東海・東南海地方の沿岸地域の方々のために・・・

避難アークシップ400



『政府は20日、東日本大震災の復興基本方針の骨子案をまとめた。復興構想会議が6月にまとめた提言を受け、津波災害から「逃げる」ことを前提とした「減災」の考え方をまちづくりの基本としたが、提言が重点を置いた「高台移転」の文字が消えた。平地から高台や内陸への集団移転を奨励するのではなく、津波の想定浸水区域を設定して避難路・避難場所を整備するなど、従来の市街地を復興させる選択肢も示したうえで市町村に判断を委ねる方向となった。

政府は全閣僚で構成する復興対策本部(本部長・菅直人首相)の会合を21日に開いて骨子案を示し、月内の基本方針決定を目指す。方針内容は9月に編成する11年度第3次補正予算案に反映させる。

骨子案は「地域ごとの特性を踏まえ、ハード・ソフトの施策を組み合わせた『多重防御』を推進する」として、防波堤・防潮堤などの整備と避難態勢の構築による「逃げる」ためのまちづくりメニューを提示した・・・』(読売新聞論評より)


      ・・・この政府の方針を踏まえての「避難態勢」の選択肢を考えてみました。・・・・



しばらくこのブログは停止していました。

本来のブログ名は「健活家族のウルトラインフォネット」でした。

「あの日」から早くも1年になろうとしています。
あの「3.11」は、大きな大きなメッセージがあったように思います。

あの日を境に、多くの、実に多くの終わりと始まりとがもたらされています。

このブログ当初は、「健活」というテーマを中心にイメージして途切れ途切れに発信していましたが、
この3.11によって、自分自身あることが明確になり、
あることを始めたくなった衝動にかられている自分に気が付き、
自分の感情のまにまにそのあることを
発信したくなってきたのです。

今後、しばらく「健活家族のウルトラインフォネット」からテーマを
『巨大津波を生きぬく
       ~「高台移転」への提唱~これが「アークシップ(箱船)」プロジェクトだ!』

とし変更し、この未曽有の地殻変動期に生きるものとして、研究、勉強し発信できるものは発信させていただきたいと思います。

このメッセージは、まったくの自己満足であるこもしれません。ほぼそうでしょう。
でも、もしかしたら、どこかのだれかが賛同くださり、
何か、東北の方の難題解決へのささややなヒントになればと願うものです。

そのあることは、
~健活の超原点への挑戦!!
箱船計画~「アークシップ」プロジェクト構想始動!!~
というのもです。
今の自分の発信したいことは、平時における健活情報でなく、
そもそも「生きる」こと。
  「生命の継承」
を真剣に考えること。

今、橋本市長の道州構想という型破りな挑戦が勢いを増してきています。
一見、これは自分自身、ほんの今ままで東北被災地とは無関係な
ことと感じており、東北の方々からしてみれば
そんなことより、早く港をどうするか実行してくれ!
という命の叫びを感じていました。

でも、これから私が発信することは、実は建築基準法、都市計画法など
国の根幹の制度規制の超改革なくして、その前提なくしては
ただのC級映画ネタにしかならないものです。

東北の被災地、特に津波で甚大な被害を受け
いまだに高所移転と魚業の両立は
解決策があいまいなままです。

私の提案の結論。

高所移転は不可能。
というより高所移転しなくていい。
今までどおり海の先端で生きていい!、といいたいのです。
すみません、「不可能」と決めつけてはいけないですね。
可能な地域、可能な方は高台移転がよいのではと思います。

しかし、かなりの場合困難であったり、移転後の障害をかかえる中での移転・・・
決めてがない苦悩のままでいるところが多いようです。
(参考ご意見サイトこちら→「高台移転の問題点」震災復興デザイン様

そのための提案。

多くの場合、高台移転しないことを受け入れざるえを得ないと思うのです。
高台移転しない場合での対策を考えるほうが現実的と思うのです。

日本はそもそも海で囲まれた島国。
しかもM9級の地震断層の上にある。

地震=津波

つまり、絶対に地震が起き続ける。

同時に津波からは逃れられない。

だからこそ、津波が来ても「死なない」「生きるカタチ」がいる。


日本中、真下からは地震の脅威で、海からは津波の脅威で囲まれながらも
海とともに生きなくてはいけない。

この過酷な宿命の中、どう命を継承するのか。

命を救う高さとは・・・

20メートルまで高いところが安全なのか
30メートルの津波がきたとき、また想定外というのか。

どのくらいが安全でどこまでがでは危ないとはだれもわかならい。
日本にいる限り、海辺に住んでいる限り、山の高さに住まない限り、内陸に住まない限り
常に津波に襲われることになる宿命がある。

それが自分、子供の代に起こらなくても
孫、ひまご、200年後の子孫の時代かもしれない。
では、この脅威から逃れるには海辺での生活、魚業を放棄するしかないのか・・・・
人工高台都市構想はあまりにも超巨大かつ何十年も、しかも国家的費用
が必要となり実現不可能といえる。
なすすべもなく、ただいたずらに時間だけがすぎていく。
ある行政は、津波を軽減するための植林、盛土をすることにしたというニュースがあった。
どれほどの効果があるのか。

松原があったいうの間に1本だけ残して消滅しているではないか。
盛土程度で防げる水量ではなかったはず。
でも、行政議会をせめても気の毒だ。
じゃどうすればいいんだ、ということになる。
やらないよりまし、いつまで何もしないわけにはいかない、ということだろう。

そう、じゃどうすればいいのか。
ここに、私は「アークシップ」構想を提案したいのです。

アーク、つまり「ノアの箱舟」です。

政府の示す、「平地から高台や内陸への集団移転を奨励するのではなく、津波の想定浸水区域を設定して避難路・避難場所を整備するなど、従来の市街地を復興させる選択肢」は全くその通りだが、最後は無責任と感じるのです。避難できない人がいる現実。避難場所に避難できても、極寒の環境下、3日も1週間も放置され低体温症で亡くなる。真夏であれば脱水症状、熱中症などが脅威でしょう。
「避難すればなんとかなる」という安全神話が通用しないことがはっきりしたはずです。
避難した学校ごと津波に呑まれ多くの幼い子供たちの命を失いました。

私は「あるべき避難形態」を徹底的に追及したいと思うのです。

そして「逃げるため」にはこれまでにない発想がいると確信しました。



(ノアの方舟(ノアのはこぶね、英語: Noah's Ark)は、旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。)

津波の被害写真、映像でわかったこと。
防災センターA

4階に避難して助かった人。
3階に避難し水没し流された人。
3階の屋上で水没するも、手すりやアンテナにしがみつき助かった人.

高台に逃げれた人。

では、4階建ての防災センターにすれば、あるいは海抜4階建ての土地に高所移転すればいいのか。
しかし、次は5階をも覆う巨大津波かもしれない。
つまり、どの高さが安全だというのはもはや誰にもわかないくらい映画のようなスケールの天変地異が
現実に起こる時代に入ってしまったのです。

ということは、もはや海沿いの地域では
少々の高所移転は意味がなくなる可能性が高い。

有効性が見込めないのに地盤整備や平地が少なくいずれ海沿い高所になる
大事業はもはや実は意味がないのではないか。

被害映像で目を疑ったのは、フェリーがビルの屋上に上がっていた光景。
この映像と、なぜか、以前どこか子供心に聞いたことのある
そして、ものの本であるいは映画で見た「ノアの箱船」と、
東北の沿岸被災地の高所移転のジレンマが
こころの奥にひっかかっていました。

船A

そしてある日、ふとこの映像を思い出し、思ったのです。
この船ようなものができないか、と。


もはや、高さでの避難や津波対策には限界がある。
いっそ、高所移転を放棄し、
今までどおり海辺で暮らす。
しかし、それは生きることをあきらめるというのではない。
津波になすすべもなくただその時をまつのではない。

今までにない発想こそがいると確信しました。
それは、海辺で暮らす代わりに
100人から300人単位で10分以内に避難できる
避難センターを複数設置する。
その際、極めて重要な点は
子供や高齢者がいっきにかけ上がれる高さはせいぜい4~5階たて高さくらいであろう
と思われ、必然的に生死はその津波高さで決まることになるが
どんな高さでも「死なない」方法があることに気がつきました。

それは、避難センターが水没した時点で
浮上する船の機能を備えた防災センター、
それが「アークシップ」です。

そして、このアークシップは大小地域の人口の分布によって大きさは違うものであり、
たくさんのアークシップが点在することになります。

防災都市の先端モデルとしてのシンボルともなるはずです。

さらに、ご遺族のお許しを頂けるならば、今回避難誘導、救助で殉職された消防団隊員、警察官、公務員職員、
とくに避難アナウンスを叫び続け亡くなった「天使の声」の女性職員のお名前など後世に伝えることができればと
思います。そして、何よりもアークシップは殉職された方々の救難魂そのものであると思うのです。



また、人だけ助かっても家はどうなる、という意見もあると思います。
あるいはアークシップに避難できず家で襲来を受けることもある。
家自体にもアークシップの原理を適用したアークシップ型住宅も合わせて提案するものです。

津波の破壊力は場所によって、その破壊力が違いますが、試験場での津波との決定的な
違いは、住宅が破壊された木材、先のとがった折れた木材、車、屋根、トタンなど
津波のあとのいわゆる瓦礫そのものが水の激流、土、泥、砂、樹木、ありとあらゆるものの
激流の塊であるということです。

この実際の残酷なまでの殺人的激流の中、アークシップなど論外の状況になるのでは、
破壊力の渦そのものに耐えられるのかということです。

コンクリートの建物も破壊されました。もちろん木造住宅もです。

この絶体絶命、絶望的な状況の中で見つける可能性は何か。

・コンクリートは、地盤の強固に構えているから逆に激流が強烈な衝突力が激突となって割れる。
・木造住宅は、当然、もろくも分解されてしまう。

単純な検証ですが、へたに抵抗せずに、回転しながらもコンテナのようにいっそ流された方がカタチは
壊れないのではないかということです。
コンテナ

密閉状態が保たれ、かつある時間内は酸素が供給されること、強固な作りで、回転しながらも沈没せずに流される
ことで、少なくとも一命は取り留めることができるのではないか、ということです。
家それ自体をずべてコンテナでは作れなくても、家の2階にいよいよ避難所にもいけなかった場合、
つまり原則は避難所に避難することであるが、どうしても寝たきり要介護者がいる、
あるいは避難する時間がなかった、など家での津波襲来にそなえての最後の切り札命綱との
位置づけにおいて、家の2階にコンテナ状の密閉型浮上シェルターを設ける、という案です。


これらはアークシップの構想の概要です。


第1回として、以下に「アークシップ」構想のプロトタイプを掲載します。
私がオリジナルで3DソフトのCADで作成したものです。
今後、公開設計を行って発信させていただきます。
ご意見を頂きましたら、設計に反映させていただきたいと思います。
船舶専門知識や土木建築設計の専門の方々大歓迎です。
また必要な法整備等、法律、行政に詳しい方のご意見いただければありがたいです。


アークシップA
2つの船体のカタチをしている箱がアークシップ本体で、100人から300人収容できるサイズ。
中央は5階建てまでのアークシップに乗り込むための階段塔で、四方から逃げ込める階段アクセスが4本ある。
車椅子、寝たきりの身障者はスロープのゴンドラで上から4,5人で引きあげる。(訓練前提)
左右の建物は防災センターや津波資料館で、今回の記録を後世に伝える。保育園、小学校、なども。そして
非常食備蓄庫など。
この建屋の上にアークシップが乗っている状態になっている。(地震の揺れで落ちないが
水没時には切り離され、船として浮上する。)
激流で転覆、反転浮上することなどを想定する今後詳細設計予定。

浮上
津波襲来で水没するとアークシップだけが浮力で防災センターから離脱し、水面へ浮上する。



東北の被災地はもとより、Xデーを迎える東海・南海地方の沿岸部への津波対策の提唱。


津波予想エリア


アークシップ計画の提唱の動機となったもの・・・
それは「高台移転の限界」を感じたからです。
高台移転の限界とは
①安全とされる高台の高さを予測することはもはやできなくなった。
 (想定外の超巨大地震が起こる地殻変動が始まっている)
②高台自体の土地を確保できない。
 (莫大な予算と工期)
③移転に伴うコミュニティー崩壊危惧の念が解消できず、希望と展望をもてない。
 (再編・集約には同意を得る手続きが戸数分の都合が生じ誰もまとめられない)
④いずれまた海辺に戻っていく。

などによります。
ならば、どうするのか。
高台移転はせずにもとどおりのところに戻り、巨大津波でも死なない方法を考える、
ということではないか、と考えます。

次回は、なぜここまで考える必要があるのか。
周期、太陽 、宇宙のめぐり、さけられない変動期
今なすべきこと、人間一生の厄年、謙虚な生き方
などについて考えてみたいと思います。





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